野草茶や、カラダにやさしい商品をお届けします。
原料は国産100%。(大分県杵築市産)
野草は天然のもの、または農薬・化学肥料・畜産堆肥を使わずに育てています。
それぞれの野草の旬にあわせて、やさしく手摘みした野草です。
あなたの体に寄り添う商品と出会えますように。
*** お電話でのご注文も受け付け可能です ***
電話番号0977-51-5721(土日祝休)時間9:00~16:00(12:00~13:00昼休み)
※不在の場合、留守番電話に「お名前と電話番号」を残してください。折り返しお電話させていただきます。
・送料無料の金額を引き下げました。(10,000円→3,000円)
・ギフト包装承ります。お贈りする商品とともに、「ギフト包装」を追加でお選びください。(のし無料)
・法人または個人事業主のお客様へ
卸売り承っております。お問合せからご連絡ください。
種類別
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お茶定期購入
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喫茶室
(2025年オープン予定) -
よもぎハーブ蒸し
Newオープン! -
体験・イベント
商品(新作順)
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竹の子狩り&山菜収穫体験
¥100
「竹の子狩り&山菜収穫体験」を開催します。 「竹の子狩り」または「山菜収穫」、どちらか好きな体験を選んでいただけます。 竹の子狩り体験は、自分で採ったタケノコを一人2本まで持ち帰りいただけます。 「アク抜きが面倒」という方のために、ゆでたタケノコも無料で1本プレゼント♪ 山菜収穫体験では、数種類の山菜を一人1パック収獲してお持ち帰りいただけます。 ランチは2種類から選べます。ランチ希望の方は申込時にお知らせください♪ 【日時】 2025年4月13日(日)10時受付開始 10:30出発 ※出発時間に遅れないように 【集合場所】 山浦地区コミュニティセンター(杵築市山香町山浦2508) 【服装】 汚れてもよい服装、長靴、農業用軍手 【主催】 山浦地区まちづくり推進協議 【コースと料金】 ①竹の子狩り体験 1人2,000円(タケノコ2本掘る+ゆで竹の子1本)定員40名 ②山菜収穫体験 1人2,000円(1パック分収獲)定員30名 ※竹の子を掘らない人(子供の付き添い)の方は、無料で竹の子園に入れます。 ※料金は当日支払いでお願いします。 【選べるランチ】(要予約・各1食700円) ①竹皮包みの竹の子ごはん弁当 先着40食 ②山浦でしか食べられない山菜天丼 先着30食 【雨天時】 ※雨天時は、体験はできませんが、収穫予定だった竹の子(または山菜)をお渡しします。雨天時もランチをご用意します。ランチは11:30から食べられます。 ■申込・問合先 山浦地区コミュニティセンター(電話:0977-78-0151) このサイトの「問合せ」からもお申込いただけます。 希望コース、ランチ、参加人数をお知らせください。 ■申込締切 2025年4月8日(火)(申込時に名前と連絡先をお知らせください) ※小学生以下は保護者同伴のこと。 ※ランチを食べる場所は、コミュニティセンターの会議室を準備しています。外で食べたい方はレジャーシートや椅子等をご持参ください。 ※ 14日当日の問い合わせ先: 090-3734-5311(緒方)
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3/30 やまうら春の大茶会と、前夜祭
¥100
「野草の里やまうら 春の大茶会」 山浦の河川敷に桜並木が満開になる頃、手作りの美味しいお菓子と、色んなお茶で、春のひと時をみんなで愛でようというイベントです。 山浦ハーブティーは、年に一度、この日限りの超特価のお茶を沢山ご用意します。 どんなお茶があるかはお楽しみに。 イベントは山浦や山浦にご縁のある人が出店します。 出店はこの日にしか体験できないもの、買えないものも沢山あります。 例えば… 山浦名物の草もち、おこわ、桜餅、パン、山浦男性陣が腕によりをかけて作るシシ汁。 自家製紅茶屋やまどりさんのキッチンカーや、本田バラ香園さんのバラ生花。 別府溝部学園高等学校による「やまべん」(弁当) 【体験】 ●お抹茶とお菓子を楽しむ野点体験 ●子どもたちのための、竹馬、しゃぼんだま、CDこま作り体験 ●野草ガイド…子ども対象は10:00から、大人対象は13:30から 野草ガイドは特別に1人500円。当日参加もできますが各回定員10名程度なので、予約いただけると確実です。 予約はお問い合わせや野草の里やまうらの電話でも受け付けています。 (0977-51-5721) 【ステージ】 ・今年も佐渡島から「大黒舞」がやってきます。おめでたい舞です。 ・オカリナ、フルート演奏 ・大正琴 ・バトンダンス ・スティールパンバンド(ピチカート・スティールバンド) 【日時】2025年3月30日(日)10:00~15:00 【場所】山蔵川水辺の公園 【駐車場】山浦グラウンド 【雨天時】山浦地区コミュニティーセンター ■前夜祭として、山浦小学校校舎を会場に、夜茶会を開催します。 「夜茶会 昭和喫茶 VOL.3 レコードと利き茶」 【日時】3月29日(土)14:00~20:00(19:30ラストオーダー) 【場所】旧山浦小学校2階教室 ・参加無料 ・出入り自由。 ・お茶、ドリンク、お食事もあり。 ・スリッパの数がありませんので、スリッパなどの内履きをご持参ください。 ・3月末の山浦の夜は寒いです。暖かくしてお越しください。 ・トイレは山浦地区コミュニティセンターをご利用ください。 ・ <出店予定> 野草の里やまうら(野草茶・菓子) H2 Coffee Roastery(コーヒー) 山香製茶工場(緑茶) カフェキブン(季節のスープ) いちご屋のどか(いちご・菓子)15:00~ 焼肉みやべデリカ部(和牛丼)16:00~ ホントノジカン(レコード・古本) よもぎハーブ蒸し(野草の里やまうら) 14:00~、16:00~、各回2名、予約先着順 ※予約は27日までに 企画:山香製茶工場、自家製紅茶屋やまどり 野草の里やまうら イベントについての問い合わせ 自家製紅茶屋やまどり(手嶋) 090-2516-0014 よもぎハーブ蒸しの申込み ・女性限定 ・14時~、16時~の2回 ・所要時間は1時間程度 ・各回定員2名様(予約先着順) ・3800→3500円(1名税込)で提供 ・申込・問合せ先 aoki_mikako@nousanson.jp または 0977-51-5721 ・予約期限 3月27日(木)
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山香ジビエレザー 手帳カバー(B6サイズ用)
¥22,000
「山香ジビエレザー」は、狩猟した野生動物から肉をとった後に廃棄される皮を利用する取り組みです。 山香でとれた野生動物の皮を、レザー(革)として生まれ変わらせることで、「いただいた命を無駄なく使い切る」という思いが込められています。 日本で狩猟される野生動物は、食肉として利用されるのは10%程度で、残念ながら多くは破棄されており、皮の利用はさらに少ないのが現状です。 山野を駆け回る野生動物からとれる皮は、畜産で管理された動物に比べて面積が小さい上に、傷や色むらが多く、革としての魅力にまだ光が当たっていません。 というのも、一般的に消費者にとって革製品といえば、艶があり、傷一つないものが常識となっており、作り手にとっても、傷のある小さな革は扱いづらく、手間がかかる素材で敬遠されます。 しかし、ジビエレザーには牛革や豚革とも異なる独自の質感や風合いに魅力があります。 山香ジビエレザーには、一つ一つ、色々な傷や色むらがあります。 これらは、動物が山野で生きる中で、沼にのたうちまわって体の寄生虫を落としたり、木々に体をこすりつけたり、時には決闘してついた傷など、生きてきた証が残っているのです。 山香ジビエレザーは、これらの傷や色むらがあることを自然のこととして、それらを除くことなく、ひとつひとつ表情の違う一点モノの製品を作っています。 革の油分などを抜いて革に加工する「なめし」も、環境に負荷をかけない「植物タンニン」を使用しています。 製品は、山香町にあるアトリエSAWAWAの工房で、ジビエレザーのそれぞれの色やサイズ、革の特徴などを最大に生かしながら、ひとつひとつ手作業で作り上げられています。 革は経年変化で使うほど艶が増し、肌馴染が良くなっていくことも魅力。使い込むほど一般の工業製品にはない個性的な面白さや味わいが出て、自分だけの特別感を楽しめるアイテムです。 ----------------------------- ■色:生成り ■サイズ B6サイズ用のカバーです。 ペンケース部分(内寸)縦:約18.5cm×横:約5.5cm ■素材:シカ ■補足説明 なめし処理する際につけられた穴をそのまま活かしています。 手帳に必要な文房具を入れられるペンケースを一体化しました。 ----------------------------- ●商品は、旧山浦小学校で実物を見て購入もできます。 お越しの際は3日前までにご連絡ください(電話:0977-51-5721) ●山香ジビエレザーの取り組み 山香ジビエレザーは、野生生物を狩猟するハンターと、レザー製品を生み出すアトリエSAWAWAさん、里山環境を活かした地域づくりを行っている「野草の里やまうら」が協力して取り組んでいます。 ●アトリエSAWAWA 2014年から山香町で革製品の製作をするアトリエ。シンプルで飽きのこないデザインと、手縫いを基本とし、永く愛用できる丈夫で丁寧な物作りによって、数々の魅力的な革製品を製作なさっています。(※工房の公開はしていません)
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山香ジビエレザー 手帳カバー(ほぼ日手帳サイズ)
¥18,700
「山香ジビエレザー」は、狩猟した野生動物から肉をとった後に廃棄される皮を利用する取り組みです。 山香でとれた野生動物の皮を、レザー(革)として生まれ変わらせることで、「いただいた命を無駄なく使い切る」という思いが込められています。 日本で狩猟される野生動物は、食肉として利用されるのは10%程度で、残念ながら多くは破棄されており、皮の利用はさらに少ないのが現状です。 山野を駆け回る野生動物からとれる皮は、畜産で管理された動物に比べて面積が小さい上に、傷や色むらが多く、革としての魅力にまだ光が当たっていません。 というのも、一般的に消費者にとって革製品といえば、艶があり、傷一つないものが常識となっており、作り手にとっても、傷のある小さな革は扱いづらく、手間がかかる素材で敬遠されます。 しかし、ジビエレザーには牛革や豚革とも異なる独自の質感や風合いに魅力があります。 山香ジビエレザーには、一つ一つ、色々な傷や色むらがあります。 これらは、動物が山野で生きる中で、沼にのたうちまわって体の寄生虫を落としたり、木々に体をこすりつけたり、時には決闘してついた傷など、生きてきた証が残っているのです。 山香ジビエレザーは、これらの傷や色むらがあることを自然のこととして、それらを除くことなく、ひとつひとつ表情の違う一点モノの製品を作っています。 革の油分などを抜いて革に加工する「なめし」も、環境に負荷をかけない「植物タンニン」を使用しています。 製品は、山香町にあるアトリエSAWAWAの工房で、ジビエレザーのそれぞれの色やサイズ、革の特徴などを最大に生かしながら、ひとつひとつ手作業で作り上げられています。 革は経年変化で使うほど艶が増し、肌馴染が良くなっていくことも魅力。使い込むほど一般の工業製品にはない個性的な面白さや味わいが出て、自分だけの特別感を楽しめるアイテムです。 ----------------------------- ■色:黒 ■サイズ ほぼ日手帳サイズのカバーです。 ペンケース部分(内寸)縦:約15cm 横:約3.5cm ■素材:シカ ■補足説明 ほぼ日手帳の小さいサイズに合わせてあります。 ----------------------------- ●商品は、旧山浦小学校で実物を見て購入もできます。 お越しの際は3日前までにご連絡ください(電話:0977-51-5721) ●山香ジビエレザーの取り組み 山香ジビエレザーは、野生生物を狩猟するハンターと、レザー製品を生み出すアトリエSAWAWAさん、里山環境を活かした地域づくりを行っている「野草の里やまうら」が協力して取り組んでいます。 ●アトリエSAWAWA 2014年から山香町で革製品の製作をするアトリエ。シンプルで飽きのこないデザインと、手縫いを基本とし、永く愛用できる丈夫で丁寧な物作りによって、数々の魅力的な革製品を製作なさっています。(※工房の公開はしていません)
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山香ジビエレザー 巾着(ミニサイズ・底丸・シカ)
¥6,300
「山香ジビエレザー」は、狩猟した野生動物から肉をとった後に廃棄される皮を利用する取り組みです。 山香でとれた野生動物の皮を、レザー(革)として生まれ変わらせることで、「いただいた命を無駄なく使い切る」という思いが込められています。 日本で狩猟される野生動物は、食肉として利用されるのは10%程度で、残念ながら多くは破棄されており、皮の利用はさらに少ないのが現状です。 山野を駆け回る野生動物からとれる皮は、畜産で管理された動物に比べて面積が小さい上に、傷や色むらが多く、革としての魅力にまだ光が当たっていません。 というのも、一般的に消費者にとって革製品といえば、艶があり、傷一つないものが常識となっており、作り手にとっても、傷のある小さな革は扱いづらく、手間がかかる素材で敬遠されます。 しかし、ジビエレザーには牛革や豚革とも異なる独自の質感や風合いに魅力があります。 山香ジビエレザーには、一つ一つ、色々な傷や色むらがあります。 これらは、動物が山野で生きる中で、沼にのたうちまわって体の寄生虫を落としたり、木々に体をこすりつけたり、時には決闘してついた傷など、生きてきた証が残っているのです。 山香ジビエレザーは、これらの傷や色むらがあることを自然のこととして、それらを除くことなく、ひとつひとつ表情の違う一点モノの製品を作っています。 革の油分などを抜いて革に加工する「なめし」も、環境に負荷をかけない「植物タンニン」を使用しています。 製品は、山香町にあるアトリエSAWAWAの工房で、ジビエレザーのそれぞれの色やサイズ、革の特徴などを最大に生かしながら、ひとつひとつ手作業で作り上げられています。 革は経年変化で使うほど艶が増し、肌馴染が良くなっていくことも魅力。使い込むほど一般の工業製品にはない個性的な面白さや味わいが出て、自分だけの特別感を楽しめるアイテムです。 ----------------------------- ■2つ写っている写真は、右側が本品です。 左側はシカ素材の製品です。 ■色:生成り ■サイズ 縦:約11.5cm 横:約9cm ■素材:シカ 紐:コットンのロウビキ紐 ボタン:シカ角 ----------------------------- ●商品は、旧山浦小学校で実物を見て購入もできます。 お越しの際は3日前までにご連絡ください(電話:0977-51-5721) ●山香ジビエレザーの取り組み 山香ジビエレザーは、野生生物を狩猟するハンターと、レザー製品を生み出すアトリエSAWAWAさん、里山環境を活かした地域づくりを行っている「野草の里やまうら」が協力して取り組んでいます。 ●アトリエSAWAWA 2014年から山香町で革製品の製作をするアトリエ。シンプルで飽きのこないデザインと、手縫いを基本とし、永く愛用できる丈夫で丁寧な物作りによって、数々の魅力的な革製品を製作なさっています。(※工房の公開はしていません)
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山香ジビエレザー 巾着(ミニサイズ・底丸・イノシシ)
¥6,300
「山香ジビエレザー」は、狩猟した野生動物から肉をとった後に廃棄される皮を利用する取り組みです。 山香でとれた野生動物の皮を、レザー(革)として生まれ変わらせることで、「いただいた命を無駄なく使い切る」という思いが込められています。 日本で狩猟される野生動物は、食肉として利用されるのは10%程度で、残念ながら多くは破棄されており、皮の利用はさらに少ないのが現状です。 山野を駆け回る野生動物からとれる皮は、畜産で管理された動物に比べて面積が小さい上に、傷や色むらが多く、革としての魅力にまだ光が当たっていません。 というのも、一般的に消費者にとって革製品といえば、艶があり、傷一つないものが常識となっており、作り手にとっても、傷のある小さな革は扱いづらく、手間がかかる素材で敬遠されます。 しかし、ジビエレザーには牛革や豚革とも異なる独自の質感や風合いに魅力があります。 山香ジビエレザーには、一つ一つ、色々な傷や色むらがあります。 これらは、動物が山野で生きる中で、沼にのたうちまわって体の寄生虫を落としたり、木々に体をこすりつけたり、時には決闘してついた傷など、生きてきた証が残っているのです。 山香ジビエレザーは、これらの傷や色むらがあることを自然のこととして、それらを除くことなく、ひとつひとつ表情の違う一点モノの製品を作っています。 革の油分などを抜いて革に加工する「なめし」も、環境に負荷をかけない「植物タンニン」を使用しています。 製品は、山香町にあるアトリエSAWAWAの工房で、ジビエレザーのそれぞれの色やサイズ、革の特徴などを最大に生かしながら、ひとつひとつ手作業で作り上げられています。 革は経年変化で使うほど艶が増し、肌馴染が良くなっていくことも魅力。使い込むほど一般の工業製品にはない個性的な面白さや味わいが出て、自分だけの特別感を楽しめるアイテムです。 ----------------------------- ■2つ写っている写真は、左側が本品です。 右側はシカ素材の製品です。 ■色:生成り ■サイズ 縦:約11.5cm 横:約9cm ■素材:イノシシ 紐:コットンのロウビキ紐 ボタン:シカ角 ----------------------------- ●商品は、旧山浦小学校で実物を見て購入もできます。 お越しの際は3日前までにご連絡ください(電話:0977-51-5721) ●山香ジビエレザーの取り組み 山香ジビエレザーは、野生生物を狩猟するハンターと、レザー製品を生み出すアトリエSAWAWAさん、里山環境を活かした地域づくりを行っている「野草の里やまうら」が協力して取り組んでいます。 ●アトリエSAWAWA 2014年から山香町で革製品の製作をするアトリエ。シンプルで飽きのこないデザインと、手縫いを基本とし、永く愛用できる丈夫で丁寧な物作りによって、数々の魅力的な革製品を製作なさっています。(※工房の公開はしていません)
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山香ジビエレザー 巾着(中サイズ・底丸)
¥27,000
「山香ジビエレザー」は、狩猟した野生動物から肉をとった後に廃棄される皮を利用する取り組みです。 山香でとれた野生動物の皮を、レザー(革)として生まれ変わらせることで、「いただいた命を無駄なく使い切る」という思いが込められています。 日本で狩猟される野生動物は、食肉として利用されるのは10%程度で、残念ながら多くは破棄されており、皮の利用はさらに少ないのが現状です。 山野を駆け回る野生動物からとれる皮は、畜産で管理された動物に比べて面積が小さい上に、傷や色むらが多く、革としての魅力にまだ光が当たっていません。 というのも、一般的に消費者にとって革製品といえば、艶があり、傷一つないものが常識となっており、作り手にとっても、傷のある小さな革は扱いづらく、手間がかかる素材で敬遠されます。 しかし、ジビエレザーには牛革や豚革とも異なる独自の質感や風合いに魅力があります。 山香ジビエレザーには、一つ一つ、色々な傷や色むらがあります。 これらは、動物が山野で生きる中で、沼にのたうちまわって体の寄生虫を落としたり、木々に体をこすりつけたり、時には決闘してついた傷など、生きてきた証が残っているのです。 山香ジビエレザーは、これらの傷や色むらがあることを自然のこととして、それらを除くことなく、ひとつひとつ表情の違う一点モノの製品を作っています。 革の油分などを抜いて革に加工する「なめし」も、環境に負荷をかけない「植物タンニン」を使用しています。 製品は、山香町にあるアトリエSAWAWAの工房で、ジビエレザーのそれぞれの色やサイズ、革の特徴などを最大に生かしながら、ひとつひとつ手作業で作り上げられています。 革は経年変化で使うほど艶が増し、肌馴染が良くなっていくことも魅力。使い込むほど一般の工業製品にはない個性的な面白さや味わいが出て、自分だけの特別感を楽しめるアイテムです。 ----------------------------- ■色:黒 ■サイズ 縦:約28cm 横:約18cm ■素材:シカ 紐:パラコード ボタン:シカ角 ■補足説明 ショルダーの紐を好みの長さに結んで調整できます。 ----------------------------- ●商品は、旧山浦小学校で実物を見て購入もできます。 お越しの際は3日前までにご連絡ください(電話:0977-51-5721) ●山香ジビエレザーの取り組み 山香ジビエレザーは、野生生物を狩猟するハンターと、レザー製品を生み出すアトリエSAWAWAさん、里山環境を活かした地域づくりを行っている「野草の里やまうら」が協力して取り組んでいます。 ●アトリエSAWAWA 2014年から山香町で革製品の製作をするアトリエ。シンプルで飽きのこないデザインと、手縫いを基本とし、永く愛用できる丈夫で丁寧な物作りによって、数々の魅力的な革製品を製作なさっています。(※工房の公開はしていません)
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山香ジビエレザー ショルダーバッグ(中サイズ・手染め)
¥27,000
「山香ジビエレザー」は、狩猟した野生動物から肉をとった後に廃棄される皮を利用する取り組みです。 山香でとれた野生動物の皮を、レザー(革)として生まれ変わらせることで、「いただいた命を無駄なく使い切る」という思いが込められています。 日本で狩猟される野生動物は、食肉として利用されるのは10%程度で、残念ながら多くは破棄されており、皮の利用はさらに少ないのが現状です。 山野を駆け回る野生動物からとれる皮は、畜産で管理された動物に比べて面積が小さい上に、傷や色むらが多く、革としての魅力にまだ光が当たっていません。 というのも、一般的に消費者にとって革製品といえば、艶があり、傷一つないものが常識となっており、作り手にとっても、傷のある小さな革は扱いづらく、手間がかかる素材で敬遠されます。 しかし、ジビエレザーには牛革や豚革とも異なる独自の質感や風合いに魅力があります。 山香ジビエレザーには、一つ一つ、色々な傷や色むらがあります。 これらは、動物が山野で生きる中で、沼にのたうちまわって体の寄生虫を落としたり、木々に体をこすりつけたり、時には決闘してついた傷など、生きてきた証が残っているのです。 山香ジビエレザーは、これらの傷や色むらがあることを自然のこととして、それらを除くことなく、ひとつひとつ表情の違う一点モノの製品を作っています。 革の油分などを抜いて革に加工する「なめし」も、環境に負荷をかけない「植物タンニン」を使用しています。 製品は、山香町にあるアトリエSAWAWAの工房で、ジビエレザーのそれぞれの色やサイズ、革の特徴などを最大に生かしながら、ひとつひとつ手作業で作り上げられています。 革は経年変化で使うほど艶が増し、肌馴染が良くなっていくことも魅力。使い込むほど一般の工業製品にはない個性的な面白さや味わいが出て、自分だけの特別感を楽しめるアイテムです。 ----------------------------- ■色:茶 ■サイズ 縦:約20cm 横:約22.5cm ■素材:シカ 内ポケット:牛革 紐:牛革 ボタン:シカ角 ■補足説明 紐の長さは金具部分のむすびめで調整できます。 手染めで染色していますので、薄い色の服や汗をかいての使用、強く擦るなど、色移りにご注意ください。 ショルダーの紐を好みの長さに結んで調整できます。 ----------------------------- ●商品は、旧山浦小学校で実物を見て購入もできます。 お越しの際は3日前までにご連絡ください(電話:0977-51-5721) ●山香ジビエレザーの取り組み 山香ジビエレザーは、野生生物を狩猟するハンターと、レザー製品を生み出すアトリエSAWAWAさん、里山環境を活かした地域づくりを行っている「野草の里やまうら」が協力して取り組んでいます。 ●アトリエSAWAWA 2014年から山香町で革製品の製作をするアトリエ。シンプルで飽きのこないデザインと、手縫いを基本とし、永く愛用できる丈夫で丁寧な物作りによって、数々の魅力的な革製品を製作なさっています。(※工房の公開はしていません)
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山香ジビエレザー ショルダーバッグ(横長・中サイズ)
¥18,700
「山香ジビエレザー」は、狩猟した野生動物から肉をとった後に廃棄される皮を利用する取り組みです。 山香でとれた野生動物の皮を、レザー(革)として生まれ変わらせることで、「いただいた命を無駄なく使い切る」という思いが込められています。 日本で狩猟される野生動物は、食肉として利用されるのは10%程度で、残念ながら多くは破棄されており、皮の利用はさらに少ないのが現状です。 山野を駆け回る野生動物からとれる皮は、畜産で管理された動物に比べて面積が小さい上に、傷や色むらが多く、革としての魅力にまだ光が当たっていません。 というのも、一般的に消費者にとって革製品といえば、艶があり、傷一つないものが常識となっており、作り手にとっても、傷のある小さな革は扱いづらく、手間がかかる素材で敬遠されます。 しかし、ジビエレザーには牛革や豚革とも異なる独自の質感や風合いに魅力があります。 山香ジビエレザーには、一つ一つ、色々な傷や色むらがあります。 これらは、動物が山野で生きる中で、沼にのたうちまわって体の寄生虫を落としたり、木々に体をこすりつけたり、時には決闘してついた傷など、生きてきた証が残っているのです。 山香ジビエレザーは、これらの傷や色むらがあることを自然のこととして、それらを除くことなく、ひとつひとつ表情の違う一点モノの製品を作っています。 革の油分などを抜いて革に加工する「なめし」も、環境に負荷をかけない「植物タンニン」を使用しています。 製品は、山香町にあるアトリエSAWAWAの工房で、ジビエレザーのそれぞれの色やサイズ、革の特徴などを最大に生かしながら、ひとつひとつ手作業で作り上げられています。 革は経年変化で使うほど艶が増し、肌馴染が良くなっていくことも魅力。使い込むほど一般の工業製品にはない個性的な面白さや味わいが出て、自分だけの特別感を楽しめるアイテムです。 ----------------------------- ■色:生成り ■サイズ 縦:約15cm 横:約22.5cm マチ:約2.5cm ■素材:シカ 紐:牛革 ボタン:真鍮 ----------------------------- ●商品は、旧山浦小学校で実物を見て購入もできます。 お越しの際は3日前までにご連絡ください(電話:0977-51-5721) ●山香ジビエレザーの取り組み 山香ジビエレザーは、野生生物を狩猟するハンターと、レザー製品を生み出すアトリエSAWAWAさん、里山環境を活かした地域づくりを行っている「野草の里やまうら」が協力して取り組んでいます。 ●アトリエSAWAWA 2014年から山香町で革製品の製作をするアトリエ。シンプルで飽きのこないデザインと、手縫いを基本とし、永く愛用できる丈夫で丁寧な物作りによって、数々の魅力的な革製品を製作なさっています。(※工房の公開はしていません)
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山香ジビエレザー ショルダーバッグ(小サイズ)
¥22,000
「山香ジビエレザー」は、狩猟した野生動物から肉をとった後に廃棄される皮を利用する取り組みです。 山香でとれた野生動物の皮を、レザー(革)として生まれ変わらせることで、「いただいた命を無駄なく使い切る」という思いが込められています。 日本で狩猟される野生動物は、食肉として利用されるのは10%程度で、残念ながら多くは破棄されており、皮の利用はさらに少ないのが現状です。 山野を駆け回る野生動物からとれる皮は、畜産で管理された動物に比べて面積が小さい上に、傷や色むらが多く、革としての魅力にまだ光が当たっていません。 というのも、一般的に消費者にとって革製品といえば、艶があり、傷一つないものが常識となっており、作り手にとっても、傷のある小さな革は扱いづらく、手間がかかる素材で敬遠されます。 しかし、ジビエレザーには牛革や豚革とも異なる独自の質感や風合いに魅力があります。 山香ジビエレザーには、一つ一つ、色々な傷や色むらがあります。 これらは、動物が山野で生きる中で、沼にのたうちまわって体の寄生虫を落としたり、木々に体をこすりつけたり、時には決闘してついた傷など、生きてきた証が残っているのです。 山香ジビエレザーは、これらの傷や色むらがあることを自然のこととして、それらを除くことなく、ひとつひとつ表情の違う一点モノの製品を作っています。 革の油分などを抜いて革に加工する「なめし」も、環境に負荷をかけない「植物タンニン」を使用しています。 製品は、山香町にあるアトリエSAWAWAの工房で、ジビエレザーのそれぞれの色やサイズ、革の特徴などを最大に生かしながら、ひとつひとつ手作業で作り上げられています。 革は経年変化で使うほど艶が増し、肌馴染が良くなっていくことも魅力。使い込むほど一般の工業製品にはない個性的な面白さや味わいが出て、自分だけの特別感を楽しめるアイテムです。 ----------------------------- ■色:黒 ■サイズ 縦:約19cm 横:約13.5cm ■素材:シカ 紐:牛革 ■補足説明 ショルダーの紐を好みの長さに結んで調整できます。 ----------------------------- ●商品は、旧山浦小学校で実物を見て購入もできます。 お越しの際は3日前までにご連絡ください(電話:0977-51-5721) ●山香ジビエレザーの取り組み 山香ジビエレザーは、野生生物を狩猟するハンターと、レザー製品を生み出すアトリエSAWAWAさん、里山環境を活かした地域づくりを行っている「野草の里やまうら」が協力して取り組んでいます。 ●アトリエSAWAWA 2014年から山香町で革製品の製作をするアトリエ。シンプルで飽きのこないデザインと、手縫いを基本とし、永く愛用できる丈夫で丁寧な物作りによって、数々の魅力的な革製品を製作なさっています。(※工房の公開はしていません)
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山香ジビエレザー ショルダーバッグ(中サイズ)
¥28,200
「山香ジビエレザー」は、狩猟した野生動物から肉をとった後に廃棄される皮を利用する取り組みです。 山香でとれた野生動物の皮を、レザー(革)として生まれ変わらせることで、「いただいた命を無駄なく使い切る」という思いが込められています。 日本で狩猟される野生動物は、食肉として利用されるのは10%程度で、残念ながら多くは破棄されており、皮の利用はさらに少ないのが現状です。 山野を駆け回る野生動物からとれる皮は、畜産で管理された動物に比べて面積が小さい上に、傷や色むらが多く、革としての魅力にまだ光が当たっていません。 というのも、一般的に消費者にとって革製品といえば、艶があり、傷一つないものが常識となっており、作り手にとっても、傷のある小さな革は扱いづらく、手間がかかる素材で敬遠されます。 しかし、ジビエレザーには牛革や豚革とも異なる独自の質感や風合いに魅力があります。 山香ジビエレザーには、一つ一つ、色々な傷や色むらがあります。 これらは、動物が山野で生きる中で、沼にのたうちまわって体の寄生虫を落としたり、木々に体をこすりつけたり、時には決闘してついた傷など、生きてきた証が残っているのです。 山香ジビエレザーは、これらの傷や色むらがあることを自然のこととして、それらを除くことなく、ひとつひとつ表情の違う一点モノの製品を作っています。 革の油分などを抜いて革に加工する「なめし」も、環境に負荷をかけない「植物タンニン」を使用しています。 製品は、山香町にあるアトリエSAWAWAの工房で、ジビエレザーのそれぞれの色やサイズ、革の特徴などを最大に生かしながら、ひとつひとつ手作業で作り上げられています。 革は経年変化で使うほど艶が増し、肌馴染が良くなっていくことも魅力。使い込むほど一般の工業製品にはない個性的な面白さや味わいが出て、自分だけの特別感を楽しめるアイテムです。 ----------------------------- ■色:生成り ■サイズ 縦:約24.5cm 横:約17cm マチ:約3cm 紐の太さ 約1.5cm ■素材:シカ革 紐:牛革 ボタン:シカ角 ■補足説明 後ろの紐をスライドさせることで、ボタンの開け閉めや、 マチの幅に合わせて調節することができます。 ----------------------------- ●商品は、旧山浦小学校で実物を見て購入もできます。 お越しの際は3日前までにご連絡ください(電話:0977-51-5721) ●山香ジビエレザーの取り組み 山香ジビエレザーは、野生生物を狩猟するハンターと、レザー製品を生み出すアトリエSAWAWAさん、里山環境を活かした地域づくりを行っている「野草の里やまうら」が協力して取り組んでいます。 ●アトリエSAWAWA 2014年から山香町で革製品の製作をするアトリエ。シンプルで飽きのこないデザインと、手縫いを基本とし、永く愛用できる丈夫で丁寧な物作りによって、数々の魅力的な革製品を製作なさっています。(※工房の公開はしていません)
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山香ジビエレザー ペンケース
¥12,100
「山香ジビエレザー」は、狩猟した野生動物から肉をとった後に廃棄される皮を利用する取り組みです。 山香でとれた野生動物の皮を、レザー(革)として生まれ変わらせることで、「いただいた命を無駄なく使い切る」という思いが込められています。 日本で狩猟される野生動物は、食肉として利用されるのは10%程度で、残念ながら多くは破棄されており、皮の利用はさらに少ないのが現状です。 山野を駆け回る野生動物からとれる皮は、畜産で管理された動物に比べて面積が小さい上に、傷や色むらが多く、革としての魅力にまだ光が当たっていません。 というのも、一般的に消費者にとって革製品といえば、艶があり、傷一つないものが常識となっており、作り手にとっても、傷のある小さな革は扱いづらく、手間がかかる素材で敬遠されます。 しかし、ジビエレザーには牛革や豚革とも異なる独自の質感や風合いに魅力があります。 山香ジビエレザーには、一つ一つ、色々な傷や色むらがあります。 これらは、動物が山野で生きる中で、沼にのたうちまわって体の寄生虫を落としたり、木々に体をこすりつけたり、時には決闘してついた傷など、生きてきた証が残っているのです。 山香ジビエレザーは、これらの傷や色むらがあることを自然のこととして、それらを除くことなく、ひとつひとつ表情の違う一点モノの製品を作っています。 革の油分などを抜いて革に加工する「なめし」も、環境に負荷をかけない「植物タンニン」を使用しています。 製品は、山香町にあるアトリエSAWAWAの工房で、ジビエレザーのそれぞれの色やサイズ、革の特徴などを最大に生かしながら、ひとつひとつ手作業で作り上げられています。 革は経年変化で使うほど艶が増し、肌馴染が良くなっていくことも魅力。使い込むほど一般の工業製品にはない個性的な面白さや味わいが出て、自分だけの特別感を楽しめるアイテムです。 ----------------------------- ■色:生成り ■サイズ 縦:約15cm 横:約22.5cm マチ:約2.5cm ■素材:シカ ベルト:牛革 ■補足説明 ポケットが4つついています。 ペンケース以外に、ハサミやかぎ針、化粧筆などの道具入れとしてもご使用いただけます。 ----------------------------- ●商品は、旧山浦小学校で実物を見て購入もできます。 お越しの際は3日前までにご連絡ください(電話:0977-51-5721) ●山香ジビエレザーの取り組み 山香ジビエレザーは、野生生物を狩猟するハンターと、レザー製品を生み出すアトリエSAWAWAさん、里山環境を活かした地域づくりを行っている「野草の里やまうら」が協力して取り組んでいます。 ●アトリエSAWAWA 2014年から山香町で革製品の製作をするアトリエ。シンプルで飽きのこないデザインと、手縫いを基本とし、永く愛用できる丈夫で丁寧な物作りによって、数々の魅力的な革製品を製作なさっています。(※工房の公開はしていません)
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よもぎハーブ蒸し
¥3,800
野草の里やまうらの「よもぎハーブ蒸し」で、自分だけの癒しの時間を過ごしませんか。 よもぎ蒸しは、身体、特に股関節周辺を芯から温めることができる温活方法です。 蒸気の温め作用と、よもぎやハーブの香りで、日常のストレスを解放し、リラックスをもたらします。 野草の里やまうらのよもぎ蒸しの自慢は、なんと言ってもよもぎ。 使用するよもぎは、すべて山浦産。 農薬・化学肥料・畜産堆肥を使わず、山の落ち葉や竹チップなどで育てている、春摘みのよもぎは、とても香りが良い上質なよもぎです。 「ハーブの読み取り」というコースがあることも特色です。 自分で選んだ好きな香りから、ご自身の今の体調と気持ちを知ることができるワークです。 選んでいただいたハーブをよもぎ蒸しに加えることで、自身だけの癒しが得られます。 お出しするお茶は、山浦産の野草をブレンドした、ヤマウラハーブティーが飲み放題。 よもぎの香りに包まれた個室で、自分だけの至福の時間をお過ごしください。 小さなお子様がいらっしゃる場合、隣接する山浦保育園の一時保育をご利用いただけます(有料)。 詳細はこちらをご覧ください。 https://yamauraherb.base.shop/p/00017 (お申込は、メールかお電話で。お支払いは当日でお願いしています)
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松葉茶(大パック)
¥2,500
疲れを感じる日や、スポーツの後などに。 山仕事の合間に松葉を口にくわえると良いと言われています。 使用している松葉は、山野で採集した天然または、農薬・化学肥料を使用せずに栽培したものを使用していています。 便利なティーパックタイプです。 こちらは30包入の大容量でお得な大パックです。 名称:松葉茶 原材料名:松葉 原料原産地名:大分県杵築市山香町山浦 内容量:60g(2g×30包) 賞味期限:製造より1年 ※賞味期限まで3か月前以上ある商品をお送りします。 保存方法 高温多湿を避け冷暗所保存
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山浦ブレンド「スッキリ」(大パック)
¥2,500
山浦を代表する野草茶「山浦ブレンド茶」。 一般的に野草茶のイメージは、 「苦い」とか「美味しくない」 「健康のために我慢して飲む」という印象を持つ人も多いのだとか。 (ヤマウラハーブはどれも美味しいですよ…^^) そこで「誰が飲んでも美味しい野草茶を作ろう!」と開発を開始しました。 開発にあったっては、杵築市の自家製紅茶屋やまどりさんに監修をお願いし、 10~40代の女性に試飲アンケートを実施し、試行錯誤して完成! 若い人も、誰が飲んでも美味しいと思うお茶ができました。 山浦ブレンド茶の味は2種類あります。「スッキリ」と「ほっと」です。 スッキリは、爽やかな味です。 まるで胃の中をスッと爽やかな風が吹き抜けるような風味です。 一息タイムにも、お食事にも合います。 ぜひ毎日の暮らしにご愛用ください。 こちらは30包入、大容量でお得な大パックです。 ・原料はすべて山浦産の野草のみ。 ・野草は、農薬、化学肥料、畜産肥料を使用せず栽培。 ・ティーバッグタイプ(生分解性のティーバッグ使用) ・カフェインレス 名称:「山浦ブレンド茶」 原材料名:クワ、ノブドウ、スギナ、レモングラス 原料原産地名:大分県杵築市 内容量:45g(1.5gx30包) 賞味期限:製造より1年 ※賞味期限まで3か月以上ある商品をお送りします。 保存方法:高温多湿を避け冷暗所保存
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松葉茶(お試し用 中パック)
¥1,080
疲れを感じる日や、スポーツの後などに。 山仕事の合間に松葉を口にくわえると良いと言われています。 使用している松葉は、山野で採集した天然または、農薬・化学肥料を使用せずに栽培したものを使用していています。 便利なティーパックタイプです。 名称:松葉茶 原材料名:松葉 原料原産地名:大分県杵築市山香町山浦 内容量:20g(2g×10包) 賞味期限:製造より1年 ※賞味期限まで3か月前以上ある商品をお送りします。 保存方法 高温多湿を避け冷暗所保存
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ギフト包装(のし無料)
¥300
・箱と包装紙で梱包します。 ・お茶の飲み方などを書いたパンフレットを同封いたします。 ・のしは無料でお付けできます。 のしを希望される方は、備考欄に表書き(上の部分)と名入れ(贈り主の方の名前)をお書きください。
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山浦ブレンド「スッキリ」(中パック)
¥1,080
山浦を代表する野草茶「山浦ブレンド茶」。 一般的に野草茶のイメージは、 「苦い」とか「美味しくない」 「健康のために我慢して飲む」という印象を持つ人も多いのだとか。 (ヤマウラハーブはどれも美味しいですよ…^^) そこで「誰が飲んでも美味しい野草茶を作ろう!」と開発を開始しました。 開発にあったっては、杵築市の自家製紅茶屋やまどりさんに監修をお願いし、 10~40代の女性に試飲アンケートを実施し、試行錯誤して完成! 若い人も、誰が飲んでも美味しいと思うお茶ができました。 山浦ブレンド茶の味は2種類あります。「スッキリ」と「ほっと」です。 スッキリは、爽やかな味です。 まるで胃の中をスッと爽やかな風が吹き抜けるような風味です。 一息タイムにも、お食事にも合います。 ぜひ毎日の暮らしにご愛用ください。 ・原料はすべて山浦産の野草のみ。 ・野草は、農薬、化学肥料、畜産肥料を使用せず栽培。 ・ティーバッグタイプ(生分解性のティーバッグ使用) ・カフェインレス 名称:「山浦ブレンド茶」 原材料名:クワ、ノブドウ、スギナ、レモングラス 原料原産地名:大分県杵築市 内容量:15g(1.5gx10包) 賞味期限:製造より1年 ※賞味期限まで3か月以上ある商品をお送りします。 保存方法:高温多湿を避け冷暗所保存
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野草の米粉ケーキ
¥900
体に優しい素材を使った、野草の里やまうらの「やさしいお菓子」シリーズ。 野草の米粉ケーキは、山浦産の米粉ケーキ生地に、桑の葉パウダーを加えました。 ケーキの原料は、 山浦産の米粉、きび砂糖、アルミフリーのベーキングパウダー。マーガリンと卵は、安心・安全の製品づくりにこだわるグリーンコープ(西日本にある生協)の商品を使っています。 シンプルな材料で甘さも控えめです。 賞味期限は、常温保存で製造から2週間。 第1、第3の土曜日に製造し、当日発送します。 冷凍しておくと、1か月くらい風味よく食べられます。 自然解凍、または10秒ほどレンジで温めてもよいです。 凍ったまま、蒸し器で10分温めるともちもち食感になります。 大きさは、底6cm×12.5cm、高さ4.5cmのパウンドケーキ型です。 2センチの厚さで切ると、5切れになります。 やまうらのやさしいお菓子で、楽しいティータイムをお過ごしください。 ※1万円以下のご注文ですと、地域別に送料がかかります。 ケーキ1個でも60サイズの箱でお送りしますので、すき間があり、 お茶など他の商品を一緒に注文するのもおすすめです。
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味恋ジャム(ゆず)
¥650
山浦産の無農薬栽培のゆずと、てんさい糖だけを使用して作りました。 ゆずの甘ずっぱさが、まるで恋のよう…。 一度食べたら忘れられない味。 味が濃く、大人も満足いただける味です。 パンやヨーグルトはもちろん、ヤマウラハーブティ-に溶かして飲んでも美味しいです。 どうぞご賞味ください。 この味恋ジャム(ゆず)をたっぷりと練り込んだ、贅沢なケーキもあります。 ◎ゆずジャムの米粉ケーキ https://yamauraherb.base.shop/items/88621072 ※1万円以下の注文ですと、地域別の送料がかかります。 ジャム1瓶でも60サイズの箱でお送りしますので、他の商品も併せてご注文いただくのもおすすめです。
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ゆずジャムの米粉ケーキ
¥1,100
体に優しい素材を使った、野草の里やまうらの「やさしいお菓子」シリーズ。 ゆずジャムの米粉ケーキは、山浦産の米粉で作ったケーキ生地に、「味恋ジャム(ゆず)」をたっぷりと練り込みました。 味恋ジャムは、山浦の無農薬栽培のゆずを使ったジャムです。 ゆずと、てんさい糖だけを原料にした濃厚な味が特徴です。 ※味恋ジャムの紹介はこちら https://yamauraherb.base.shop/items/88622115 ケーキの原料は、 山浦産の米粉、きび砂糖、アルミフリーのベーキングパウダー。マーガリンと卵は、安心・安全の製品づくりにこだわるグリーンコープ(西日本にある生協)の商品を使っています。 シンプルな材料で甘さも控えめです。 賞味期限は、常温保存で製造から2週間。 第1、第3の土曜日に製造し、当日発送します。 冷凍しておくと、1か月くらい風味よく食べられます。 自然解凍、または10秒ほどレンジで温めてもよいです。 凍ったまま、蒸し器で10分温めるともちもち食感になります。 大きさは、底6cm×12.5cm、高さ4.5cmのパウンドケーキ型です。 2センチの厚さで切ると、5切れになります。 やまうらのやさしいお菓子で、楽しいティータイムをお過ごしください。 ※1万円以下のご注文ですと、地域別に送料がかかります。 ケーキ1個でも60サイズの箱でお送りしますので、すき間があり、 お茶など、他の商品を一緒に注文するのもおすすめです。
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山浦ハーブの湯(よもぎ)大パック
¥2,800
山浦ハーブの湯<よもぎ>が10包入った、日常づかいのお得パックです。 (※サンプル写真のラベルは、セキショウ・よもぎとなっています) よもぎは、日本人の暮らしの中で、食べたり入浴に使ったり、親しまれてきた野草です。 原料は、山浦で採集した天然または、農薬や化学肥料を使用せずに栽培したよもぎ100%。 自然のやさしい色と香りです。 原材料名:よもぎ 原料原産地名:大分県杵築市山浦 使用期限:製造より1年 ※使用期限まで3か月前以上ある商品をお送りします。 保存方法:直射日光、高温多湿を避け常温保存 ・お風呂を傷める成分は入っていません。 ・お肌に合わない場合は使用をお控えください。
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山浦ハーブの湯(フジバカマ)大パック
¥2,800
山浦ハーブの湯<フジバカマ>が10包入った、日常づかいのお得パックです。 (※サンプル写真のラベルはセキショウ・よもぎとなっています) フジバカマは、魅惑の蝶「アサギマダラ」を呼び寄せる花です。「蘭草(らんそう」とも呼ばれ、香り袋としても使われる植物です。 この入浴剤も、お風呂に使う前に、香り袋としても利用いただけます。 衣装棚や、バックの中、枕元などに置くのがおすすめです。 原料となるフジバカマは、農薬・化学肥料を使用せずに栽培しています。 中身はフジバカマ100%。 入浴時には揉みだして、香りをお楽しみください。 原材料名:フジバカマ 原料原産地名:大分県杵築市山浦 使用期限:製造より1年 ※使用期限まで3か月前以上ある商品をお送りします。 保存方法:直射日光、高温多湿を避け常温保存 ・お風呂を傷める成分は入っていません。 ・お肌に合わない場合は使用をお控えください。
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山浦ハーブの湯(セキショウ・よもぎ)大パック
¥2,800
山浦ハーブの湯<セキショウ・よもぎ>が10包入った、日常づかいのお得パックです。 セキショウとよもぎは、山浦ではゆかりのある野草の組み合せです。 山浦地域には「山香の石風呂(いしぶろ)」という、国指定の重要有形民俗文化財があります。 石風呂は、二階構造になっており、二階部分にセキショウとヨモギを敷き詰めて人が入り、一階部分で火を焚いて使用した蒸気浴で、当時の人々を癒していました。 セキショウの漢名は「菖蒲」で、5月5日の節句に入る「菖蒲湯」も、元来はセキショウが用いられたという説もあります。 山浦には、今もセキショウが育つ川が残っています。 古来からの癒しの組み合わせ「セキショウとよもぎ」をお試しください。 原料は天然または、農薬・化学肥料を使用せずに栽培したセキショウとよもぎ100%。 ほんのりとした、自然のやさしい色と香りがします。 原材料名:セキショウ、よもぎ 原料原産地名:大分県杵築市山浦 使用期限:製造より1年 ※使用期限まで3か月前以上ある商品をお送りします。 保存方法:直射日光、高温多湿を避け常温保存 ・お風呂を傷める成分は入っていません。 ・お肌に合わない場合は使用をお控えください。