「野草の里 やまうら」の野草茶や野草苗など、カラダにやさしい商品をお届けします。
・「お悩み別ブレンド」の販売を開始しました。
上記「商品」から「お悩み別」を選んでご覧いただけます。
・いのこずち茶の販売を開始しました。
年齢を重ねても颯爽と動きたい方におすすめです。
・~野草茶を飲む暮らし~ 1ヵ月分(30包入)の大パックがお得です。
・【年末年始の営業のお知らせ】2022年12月24日から2023年1月3日までお休みします。
CATEGORY
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手仕事の逸品
山香ジビエレザー
(2024年冬販売開始) -
調理室・教室の貸出
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やまうらの
野草の紹介 -
アクセスと
近隣施設
PRODUCTS
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やまうら野草ガイド 2時間コース
¥2,500
普段何気なく見ている自然の中にも、「美味しい」「楽しい」「役に立つ植物」がたくさんあります。 やまうらの野草ガイドと一緒に散策をして、身近な植物を観察してみませんか。 きっと新しい発見と驚きがありますよ♪ コースは山浦地区コミュニティーセンター周辺の公園や里山です。 お客様の脚力に合わせてコースを選びますので、足の悪い方などは事前にお知らせください。 【開催期間】1~7月中旬、11月~12月 *7月下旬~10月は屋外が暑すぎるので実施していません 【所要時間】2時間程度 【予約】参加希望日の10日前までに要予約 【人数】最少催行人数1名(ガイド1名につき最大5名まで同時参加可) 【料金】参加者1名につき2,500円 【お支払】申込時に1名分2,500円お支払いいただきます。 1名以上の参加の場合、残りの料金は当日現金でお支払いをお願いします。 【集合場所】山浦地区コミュニティーセンター(大分県杵築市山香町山浦2508) 【持ち物】山野を歩く格好(手袋、帽子、飲み物。前日が雨天の場合は長靴の方が安心です) 【申込詳細】備考欄に以下の事をお書き添えください。ツアー詳細について、メールで折り返しご連絡させていただきます。 ①希望日時 ②代表者の電話番号(当日連絡がとれるよう携帯番号をお願いします) ③代表者のメールアドレス ④参加者全員の氏名、住所、生年月日(保険加入の為必要です) 【中止・キャンセル】 雨天中止。中止の連絡は1日前に行います。 雨天やこちらの都合で中止の場合は、参加料を返金させていただきます。(振込手数料当社負担) 参加者の方のご都合でキャンセルの場合は、振込手数料をご負担願います。 振込手数料を引いた金額を返金させていただきます。
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なんだか心が癒される やまうら野草作業体験
¥1,500
やまうらの野草作業はいつも穏やかで楽しい雰囲気です。 その笑い声の楽しいこと。 そんなメンバーたちに加わって、一緒に野草作業をしてみませんか。 作業は、野草を摘んだり、イス(コンテナをひっくり返した即席イス^^;)に座って、枝から葉をとったりと、体力が無くてもできる作業です。 野草を触ったり、手作業に熱中したり、時々笑ったり。 みんなで野草作業する時間は、なんだかとても心穏やかな時間になります。 【開催期間】4月~11月(雨天、8月はお休み) 主に月曜日と水曜日に行っています。 備考欄にご希望の日を記載いただくか、あらかじめメールフォームからお問合せください。 ご返信にて近い作業日をご案内します。 【時間】9:00~12:00 ※遠方から来られる方の場合、集合時間はご都合の良い時間に対応できます。 【集合】山浦地区コミュニティーセンター(大分県杵築市山香町山浦2508) 【参加費】1人1,500円 【持ち物】農作業ができる格好(長靴、軍手、帽子、飲み物) ※長靴、軍手は300円でレンタルがあります。 【中止・キャンセル】 雨天中止。中止の連絡は1日前に行います。 雨天やこちらの都合で中止の場合は、参加料を返金させていただきます。(振込手数料当会負担) 参加者の方のご都合でキャンセルの場合は、振込手数料をご負担願います。 【申込方法】 購入の際、「備考欄」に以下のことを記載ください。 お問合せのときにも記載をお願いいたします。 ①希望日 ②参加人数と参加者の名前(代表者以外の方の参加費は当日いただきます) ③時間の希望(集合時間の変更希望がある場合) ④長靴、手袋レンタルの有無
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2日間コース「山里の暮らしを体験する 野草の里やまうら・狩猟同行&ジビエ体験」(1名様)
¥25,000
※この体験の申込受付期間は、10月1日~翌年1月末日です。 食材となる野生鳥獣肉のことをフランス語でジビエ(gibier)といいます。 ジビエ料理は、ヨーロッパでは貴族の食文化として長い歴史があるそうです。 近年は日本でもその栄養価や美味しさに注目が集まっていますが、日本でも昔から狩猟をする暮らしがありました。 野草の里やまうらでは、「狩猟同行&ジビエ体験」を実施します。 案内人は山浦の猟師さんたちです。その一人、甲斐清英さんのジビエは、肉さばきが上手で、その美味しさからレストランや個人客から多くの注文を受けています。 清英さんにジビエ肉の美味しさの理由を聞くと、 「世界農業遺産の里にある山浦地域は、クヌギなどのどんぐりや、木の実など、山や里においしいものが沢山あります。山の恵みをいっぱい食べたシカやイノシシだから、味もいいんです」とのこと。 狩猟について伺うと、 「狩猟というと、撃つことや獲物の捕獲ばかりに注目されがちですが、地形を読んでワナを工夫したり、山を歩き回る中で山菜や山芋を見つけたり、猟師仲間がいたりと、いろいろな楽しみがあります。体験を通して狩猟やジビエのことや、自然とともに暮らす楽しみを、多くの方に知っていただけたら嬉しいです」と話します。 体験では、山浦の猟師さんの狩猟に同行し、狩猟や山のことを学びます。獲物がいれば仕留めます。その後、食肉加工所の「山香ジビエの郷」に移動し、獲物の解体や「ロース、バラ」といった部位分けをします。その後はみんなでジビエのバーベキューの昼食です。2日間コースでは、早朝に銃を使った猟に同行できます。 昔からの人の暮らしと獣の関係、山の恵みのことなど、 自然環境や、「食べる」ということを考えるきっかけにもなります。 野草の里やまうらで狩猟を体験してみませんか。 ※狩猟場やワナの近くまは車で行きます。たくさん歩くことはありません。 ※獲物を捕らえるところや、さばくところなどを、見たくないという場合は、その間車の中で待っていただいたり、山浦の中をお散歩してもらうこともできます。ご要望があれば教えてください。 ★★2日間コース(1名様)★★ 内容:銃猟とわな猟への同行・解体・ジビエ料理 おすすめポイント:朝の狩猟(銃を用いた猟)への同行体験ができます。 【実施期間】12月1日~2月15日 【申込期限】希望日の10日前までに申し込み(商品の購入) 【予約状況】お電話かメールで事務局に希望日をお知らせください 電話:0977-51-5721 メール:yasounosato@@@yamauraherb.jp(@を1つにして送信ください) 【料金】1人 25,000円(税込) 最大人数は4人まで可能です。人数が多いと一人あたりの体験料がお安くなります。 ※2名での商品購入はこちらから https://yamauraherb.base.shop/items/117028115 ※3名での商品購入はこちらから https://yamauraherb.base.shop/items/117028231 ※4名での商品購入はこちらから https://yamauraherb.base.shop/items/117028497 【定員】1組4名まで。一日最大2組まで。 【集合・解散場所】山香ジビエの郷(大分県杵築市山香町大字吉野渡1011番地) 【宿泊】参加料に宿泊料金は含まれていません。 参加者ご自身で申し込みをお願いします。 【購入方法】 購入の際、備考欄に以下①~③をご記入ください。 ①参加希望日 ②参加者の氏名とメールアドレス ③携帯番号 商品購入後、3日以内に各参加者にメールで事前アンケートをお送りします。保険の加入などに必要な情報となりますので、未提出の場合は体験は実施できません。必ずご返信をお願いします。 ツアーの詳細はこちらをご覧ください。 https://yamauraherb.base.shop/p/00005 ※写真はイメージです。 当日、ワナに獲物がかかっていないこともあります。料理は日によって変更します。
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2日間コース「山里の暮らしを体験する 野草の里やまうら・狩猟同行&ジビエ体験」(2名様)
¥36,000
※この体験の申込受付期間は、10月1日~翌年1月末日です。 食材となる野生鳥獣肉のことをフランス語でジビエ(gibier)といいます。 ジビエ料理は、ヨーロッパでは貴族の食文化として長い歴史があるそうです。 近年は日本でもその栄養価や美味しさに注目が集まっていますが、日本でも昔から狩猟をする暮らしがありました。 野草の里やまうらでは、「狩猟同行&ジビエ体験」を実施します。 案内人は山浦の猟師さんたちです。その一人、甲斐清英さんのジビエは、肉さばきが上手で、その美味しさからレストランや個人客から多くの注文を受けています。 清英さんにジビエ肉の美味しさの理由を聞くと、 「世界農業遺産の里にある山浦地域は、クヌギなどのどんぐりや、木の実など、山や里においしいものが沢山あります。山の恵みをいっぱい食べたシカやイノシシだから、味もいいんです」とのこと。 狩猟について伺うと、 「狩猟というと、撃つことや獲物の捕獲ばかりに注目されがちですが、地形を読んでワナを工夫したり、山を歩き回る中で山菜や山芋を見つけたり、猟師仲間がいたりと、いろいろな楽しみがあります。体験を通して狩猟やジビエのことや、自然とともに暮らす楽しみを、多くの方に知っていただけたら嬉しいです」と話します。 体験では、山浦の猟師さんの狩猟に同行し、狩猟や山のことを学びます。獲物がいれば仕留めます。その後、食肉加工所の「山香ジビエの郷」に移動し、獲物の解体や「ロース、バラ」といった部位分けをします。その後はみんなでジビエのバーベキューの昼食です。2日間コースでは、早朝に銃を使った猟に同行できます。 昔からの人の暮らしと獣の関係、山の恵みのことなど、 自然環境や、「食べる」ということを考えるきっかけにもなります。 野草の里やまうらで狩猟を体験してみませんか。 ※狩猟場やワナの近くまは車で行きます。たくさん歩くことはありません。 ※獲物を捕らえるところや、さばくところなどを、見たくないという場合は、その間車の中で待っていただいたり、山浦の中をお散歩してもらうこともできます。ご要望があれば教えてください。 ★★2日間コース(2名様)★★ 内容:銃猟とわな猟への同行・解体・ジビエ料理 おすすめポイント:朝の狩猟(銃を用いた猟)への同行体験ができます。 【実施期間】12月1日~2月15日 【申込期限】希望日の10日前までに申し込み(商品の購入) 【予約状況】お電話かメールで事務局に希望日をお知らせください 電話:0977-51-5721 メール:yasounosato@@@yamauraherb.jp(@を1つにして送信ください) 【料金】2人 36,000円(税込) 最大人数は4人まで可能です。人数が多いと一人あたりの体験料がお安くなります。 ※3名での商品購入はこちらから https://yamauraherb.base.shop/items/117028231 ※4名での商品購入はこちらから https://yamauraherb.base.shop/items/117028497 【定員】1組4名まで。一日最大2組まで。 【集合・解散場所】山香ジビエの郷(大分県杵築市山香町大字吉野渡1011番地) 【宿泊】参加料に宿泊料金は含まれていません。 参加者ご自身で申し込みをお願いします。 【購入方法】 購入の際、備考欄に以下①~③をご記入ください。 ①参加希望日 ②参加者全員の氏名とメールアドレス ③代表者の携帯番号 商品購入後、3日以内に各参加者にメールで事前アンケートをお送りします。保険の加入などに必要な情報となりますので、未提出の場合は体験は実施できません。必ずご返信をお願いします。 ツアーの詳細はこちらをご覧ください。 https://yamauraherb.base.shop/p/00005 ※写真はイメージです。 当日、ワナに獲物がかかっていないこともあります。料理は日によって変更します。
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2日間コース「山里の暮らしを体験する 野草の里やまうら・狩猟同行&ジビエ体験」(3名様)
¥45,000
※この体験の申込受付期間は、10月1日~翌年1月末日です。 食材となる野生鳥獣肉のことをフランス語でジビエ(gibier)といいます。 ジビエ料理は、ヨーロッパでは貴族の食文化として長い歴史があるそうです。 近年は日本でもその栄養価や美味しさに注目が集まっていますが、日本でも昔から狩猟をする暮らしがありました。 野草の里やまうらでは、「狩猟同行&ジビエ体験」を実施します。 案内人は山浦の猟師さんたちです。その一人、甲斐清英さんのジビエは、肉さばきが上手で、その美味しさからレストランや個人客から多くの注文を受けています。 清英さんにジビエ肉の美味しさの理由を聞くと、 「世界農業遺産の里にある山浦地域は、クヌギなどのどんぐりや、木の実など、山や里においしいものが沢山あります。山の恵みをいっぱい食べたシカやイノシシだから、味もいいんです」とのこと。 狩猟について伺うと、 「狩猟というと、撃つことや獲物の捕獲ばかりに注目されがちですが、地形を読んでワナを工夫したり、山を歩き回る中で山菜や山芋を見つけたり、猟師仲間がいたりと、いろいろな楽しみがあります。体験を通して狩猟やジビエのことや、自然とともに暮らす楽しみを、多くの方に知っていただけたら嬉しいです」と話します。 体験では、山浦の猟師さんの狩猟に同行し、狩猟や山のことを学びます。獲物がいれば仕留めます。その後、食肉加工所の「山香ジビエの郷」に移動し、獲物の解体や「ロース、バラ」といった部位分けをします。その後はみんなでジビエのバーベキューの昼食です。2日間コースでは、早朝に銃を使った猟に同行できます。 昔からの人の暮らしと獣の関係、山の恵みのことなど、 自然環境や、「食べる」ということを考えるきっかけにもなります。 野草の里やまうらで狩猟を体験してみませんか。 ※狩猟場やワナの近くまは車で行きます。たくさん歩くことはありません。 ※獲物を捕らえるところや、さばくところなどを、見たくないという場合は、その間車の中で待っていただいたり、山浦の中をお散歩してもらうこともできます。ご要望があれば教えてください。 ★★2日間コース(3名様)★★ 内容:銃猟とわな猟への同行・解体・ジビエ料理 おすすめポイント:朝の狩猟(銃を用いた猟)への同行体験ができます。 【実施期間】12月1日~2月15日 【申込期限】希望日の10日前までに申し込み(商品の購入) 【予約状況】お電話かメールで事務局に希望日をお知らせください 電話:0977-51-5721 メール:yasounosato@@@yamauraherb.jp(@を1つにして送信ください) 【料金】3人 45,000円(税込) 最大人数は4人まで可能です。人数が多いと一人あたりの体験料がお安くなります。 ※4名での商品購入はこちらから https://yamauraherb.base.shop/items/117028497 【定員】1組4名まで。一日最大2組まで。 【集合・解散場所】山香ジビエの郷(大分県杵築市山香町大字吉野渡1011番地) 【宿泊】参加料に宿泊料金は含まれていません。 参加者ご自身で申し込みをお願いします。 【購入方法】 購入の際、備考欄に以下①~③をご記入ください。 ①参加希望日 ②参加者全員の氏名とメールアドレス ③代表者の携帯番号 商品購入後、3日以内に各参加者にメールで事前アンケートをお送りします。保険の加入などに必要な情報となりますので、未提出の場合は体験は実施できません。必ずご返信をお願いします。 ツアーの詳細はこちらをご覧ください。 https://yamauraherb.base.shop/p/00005 ※写真はイメージです。 当日、ワナに獲物がかかっていないこともあります。料理は日によって変更します。
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2日間コース「山里の暮らしを体験する 野草の里やまうら・狩猟同行&ジビエ体験」(4名様)
¥48,000
※この体験の申込受付期間は、10月1日~翌年1月末日です。 食材となる野生鳥獣肉のことをフランス語でジビエ(gibier)といいます。 ジビエ料理は、ヨーロッパでは貴族の食文化として長い歴史があるそうです。 近年は日本でもその栄養価や美味しさに注目が集まっていますが、日本でも昔から狩猟をする暮らしがありました。 野草の里やまうらでは、「狩猟同行&ジビエ体験」を実施します。 案内人は山浦の猟師さんたちです。その一人、甲斐清英さんのジビエは、肉さばきが上手で、その美味しさからレストランや個人客から多くの注文を受けています。 清英さんにジビエ肉の美味しさの理由を聞くと、 「世界農業遺産の里にある山浦地域は、クヌギなどのどんぐりや、木の実など、山や里においしいものが沢山あります。山の恵みをいっぱい食べたシカやイノシシだから、味もいいんです」とのこと。 狩猟について伺うと、 「狩猟というと、撃つことや獲物の捕獲ばかりに注目されがちですが、地形を読んでワナを工夫したり、山を歩き回る中で山菜や山芋を見つけたり、猟師仲間がいたりと、いろいろな楽しみがあります。体験を通して狩猟やジビエのことや、自然とともに暮らす楽しみを、多くの方に知っていただけたら嬉しいです」と話します。 体験では、山浦の猟師さんの狩猟に同行し、狩猟や山のことを学びます。獲物がいれば仕留めます。その後、食肉加工所の「山香ジビエの郷」に移動し、獲物の解体や「ロース、バラ」といった部位分けをします。その後はみんなでジビエのバーベキューの昼食です。2日間コースでは、早朝に銃を使った猟に同行できます。 昔からの人の暮らしと獣の関係、山の恵みのことなど、 自然環境や、「食べる」ということを考えるきっかけにもなります。 野草の里やまうらで狩猟を体験してみませんか。 ※狩猟場やワナの近くまは車で行きます。たくさん歩くことはありません。 ※獲物を捕らえるところや、さばくところなどを、見たくないという場合は、その間車の中で待っていただいたり、山浦の中をお散歩してもらうこともできます。ご要望があれば教えてください。 ★★2日間コース(4名様)★★ 内容:銃猟とわな猟への同行・解体・ジビエ料理 おすすめポイント:朝の狩猟(銃を用いた猟)への同行体験ができます。 【実施期間】12月1日~2月15日 【申込期限】希望日の10日前までに申し込み(商品の購入) 【予約状況】お電話かメールで事務局に希望日をお知らせください 電話:0977-51-5721 メール:yasounosato@@@yamauraherb.jp(@を1つにして送信ください) 【料金】4人 48,000円(税込) 【定員】1組4名まで。一日最大2組まで。 【集合・解散場所】山香ジビエの郷(大分県杵築市山香町大字吉野渡1011番地) 【宿泊】参加料に宿泊料金は含まれていません。 参加者ご自身で申し込みをお願いします。 【購入方法】 購入の際、備考欄に以下①~③をご記入ください。 ①参加希望日 ②参加者全員の氏名とメールアドレス ③代表者の携帯番号 商品購入後、3日以内に各参加者にメールで事前アンケートをお送りします。保険の加入などに必要な情報となりますので、未提出の場合は体験は実施できません。必ずご返信をお願いします。 ツアーの詳細はこちらをご覧ください。 https://yamauraherb.base.shop/p/00005 ※写真はイメージです。 当日、ワナに獲物がかかっていないこともあります。料理は日によって変更します。
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日帰りコース「山里の暮らしを体験する 野草の里やまうら・狩猟同行&ジビエ体験」(1名様)
¥20,000
※この体験の申込受付期間は、10月1日~翌年1月末日です。 食材となる野生鳥獣肉のことをフランス語でジビエ(gibier)といいます。 ジビエ料理は、ヨーロッパでは貴族の食文化として長い歴史があるそうです。 近年は日本でもその栄養価や美味しさに注目が集まっていますが、日本でも昔から狩猟をする暮らしがありました。 野草の里やまうらでは、「狩猟同行&ジビエ体験」を実施します。 案内人は山浦の猟師さんたちです。その一人、甲斐清英さんのジビエは、肉さばきが上手で、その美味しさからレストランや個人客から多くの注文を受けています。 清英さんにジビエ肉の美味しさの理由を聞くと、 「世界農業遺産の里にある山浦地域は、クヌギなどのどんぐりや、木の実など、山や里においしいものが沢山あります。山の恵みをいっぱい食べたシカやイノシシだから、味もいいんです」とのこと。 狩猟について伺うと、 「狩猟というと、撃つことや獲物の捕獲ばかりに注目されがちですが、地形を読んでワナを工夫したり、山を歩き回る中で山菜や山芋を見つけたり、猟師仲間がいたりと、いろいろな楽しみがあります。体験を通して狩猟やジビエのことや、自然とともに暮らす楽しみを、多くの方に知っていただけたら嬉しいです」と話します。 体験では、山浦の猟師さんの狩猟に同行し、狩猟や山のことを学びます。獲物がいれば仕留めます。その後、食肉加工所の「山香ジビエの郷」に移動し、獲物の解体や「ロース、バラ」といった部位分けをします。昼食はジビエ肉を使った山浦の郷土料理と、炭火を使って焼くジビエの焼肉です。 昔からの人の暮らしと獣の関係、山の恵みのことなど、 自然環境や、「食べる」ということを考えるきっかけにもなります。 野草の里やまうらで狩猟を体験してみませんか。 ※狩猟場やワナの近くまは車で行きます。たくさん歩くことはありません。 ※獲物を捕らえるところや、さばくところなどを、見たくないという場合は、その間車の中で待っていただいたり、山浦の中をお散歩してもらうこともできます。ご要望があれば教えてください。 ★★日帰りコース(1名様)★★ 内容:わな猟への同行・解体・ジビエ料理 おすすめポイント:「わな猟、解体、ジビエ料理」を一日で体験できます。 「2日間コース」との違いは、朝の猟(銃を使った猟)がありません。 【実施期間】12月1日~2月15日 【申込期限】希望日の10日前までに申し込み(商品の購入) 【予約状況】お電話かメールで事務局に希望日をお知らせください 電話:0977-51-5721 メール:yasounosato@@@yamauraherb.jp(@を1つにして送信ください) 【料金】1人 20,000円(税込) ※2人以降、割引料金があります。 2名の場合:16,000円/人(32,000円) 3名の場合:13,000円/人(39,000円) 4名の場合:11,000円/人(44,000円) ※2名での商品購入はこちらから https://yamauraherb.base.shop/items/117029300 ※3名での商品購入はこちらから https://yamauraherb.base.shop/items/117029562 ※4名での商品購入はこちらから https://yamauraherb.base.shop/items/117029951 【定員】1組4名まで。一日最大2組まで。 【集合・解散場所】山香ジビエの郷(大分県杵築市山香町大字吉野渡1011番地) 【購入方法】 購入の際、備考欄に以下①~③をご記入ください。 ①参加希望日 ②参加者の氏名とメールアドレス ③携帯番号 商品購入後、3日営業日内に参加者にメールで事前アンケートをお送りします。保険の加入などに必要な情報となりますので、未提出の場合は体験は実施できません。必ずご返信をお願いします。 ツアーの詳細はこちらをご覧ください。 https://yamauraherb.base.shop/p/00005 ※写真はイメージです。 当日、ワナに獲物がかかっていないこともあります。料理は日によって変更します。
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日帰りコース「山里の暮らしを体験する 野草の里やまうら・狩猟同行&ジビエ体験」(2名様)
¥32,000
※この体験の申込受付期間は、10月1日~翌年1月末日です。 食材となる野生鳥獣肉のことをフランス語でジビエ(gibier)といいます。 ジビエ料理は、ヨーロッパでは貴族の食文化として長い歴史があるそうです。 近年は日本でもその栄養価や美味しさに注目が集まっていますが、日本でも昔から狩猟をする暮らしがありました。 野草の里やまうらでは、「狩猟同行&ジビエ体験」を実施します。 案内人は山浦の猟師さんたちです。その一人、甲斐清英さんのジビエは、肉さばきが上手で、その美味しさからレストランや個人客から多くの注文を受けています。 清英さんにジビエ肉の美味しさの理由を聞くと、 「世界農業遺産の里にある山浦地域は、クヌギなどのどんぐりや、木の実など、山や里においしいものが沢山あります。山の恵みをいっぱい食べたシカやイノシシだから、味もいいんです」とのこと。 狩猟について伺うと、 「狩猟というと、撃つことや獲物の捕獲ばかりに注目されがちですが、地形を読んでワナを工夫したり、山を歩き回る中で山菜や山芋を見つけたり、猟師仲間がいたりと、いろいろな楽しみがあります。体験を通して狩猟やジビエのことや、自然とともに暮らす楽しみを、多くの方に知っていただけたら嬉しいです」と話します。 体験では、山浦の猟師さんの狩猟に同行し、狩猟や山のことを学びます。獲物がいれば仕留めます。その後、食肉加工所の「山香ジビエの郷」に移動し、獲物の解体や「ロース、バラ」といった部位分けをします。昼食はジビエ肉を使った山浦の郷土料理と、炭火を使って焼くジビエの焼肉です。 昔からの人の暮らしと獣の関係、山の恵みのことなど、 自然環境や、「食べる」ということを考えるきっかけにもなります。 野草の里やまうらで狩猟を体験してみませんか。 ※狩猟場やワナの近くまは車で行きます。たくさん歩くことはありません。 ※獲物を捕らえるところや、さばくところなどを、見たくないという場合は、その間車の中で待っていただいたり、山浦の中をお散歩してもらうこともできます。ご要望があれば教えてください。 ★★日帰りコース(2名様)★★ 内容:わな猟への同行・解体・ジビエ料理 おすすめポイント:「わな猟、解体、ジビエ料理」を一日で体験できます。 「2日間コース」との違いは、朝の猟(銃を使った猟)がありません。 【実施期間】12月1日~2月15日 【申込期限】希望日の10日前までに申し込み(商品の購入) 【予約状況】お電話かメールで事務局に希望日をお知らせください 電話:0977-51-5721 メール:yasounosato@@@yamauraherb.jp(@を1つにして送信ください) 【料金】2人 32,000円(税込) ※参加人数により、割引料金があります。 3名の場合:13,000円/人(39,000円) 4名の場合:11,000円/人(44,000円) ※3名での商品購入はこちらから https://yamauraherb.base.shop/items/117029562 ※4名での商品購入はこちらから https://yamauraherb.base.shop/items/117029951 【定員】1組4名まで。一日最大2組まで。 【集合・解散場所】山香ジビエの郷(大分県杵築市山香町大字吉野渡1011番地) 【購入方法】 購入の際、備考欄に以下①~③をご記入ください。 ①参加希望日(第2希望まで) ②参加者全員の氏名とメールアドレス ③代表者の携帯番号 商品購入後、3日営業日内に各参加者にメールで事前アンケートをお送りします。保険の加入などに必要な情報となりますので、未提出の場合は体験は実施できません。必ずご返信をお願いします。 ツアーの詳細はこちらをご覧ください。 https://yamauraherb.base.shop/p/00005 ※写真はイメージです。 当日、ワナに獲物がかかっていないこともあります。料理は日によって変更します。
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日帰りコース「山里の暮らしを体験する 野草の里やまうら・狩猟同行&ジビエ体験」(3名様)
¥39,000
※この体験の申込受付期間は、10月1日~翌年1月末日です。 食材となる野生鳥獣肉のことをフランス語でジビエ(gibier)といいます。 ジビエ料理は、ヨーロッパでは貴族の食文化として長い歴史があるそうです。 近年は日本でもその栄養価や美味しさに注目が集まっていますが、日本でも昔から狩猟をする暮らしがありました。 野草の里やまうらでは、「狩猟同行&ジビエ体験」を実施します。 案内人は山浦の猟師さんたちです。その一人、甲斐清英さんのジビエは、肉さばきが上手で、その美味しさからレストランや個人客から多くの注文を受けています。 清英さんにジビエ肉の美味しさの理由を聞くと、 「世界農業遺産の里にある山浦地域は、クヌギなどのどんぐりや、木の実など、山や里においしいものが沢山あります。山の恵みをいっぱい食べたシカやイノシシだから、味もいいんです」とのこと。 狩猟について伺うと、 「狩猟というと、撃つことや獲物の捕獲ばかりに注目されがちですが、地形を読んでワナを工夫したり、山を歩き回る中で山菜や山芋を見つけたり、猟師仲間がいたりと、いろいろな楽しみがあります。体験を通して狩猟やジビエのことや、自然とともに暮らす楽しみを、多くの方に知っていただけたら嬉しいです」と話します。 体験では、山浦の猟師さんの狩猟に同行し、狩猟や山のことを学びます。獲物がいれば仕留めます。その後、食肉加工所の「山香ジビエの郷」に移動し、獲物の解体や「ロース、バラ」といった部位分けをします。昼食はジビエ肉を使った山浦の郷土料理と、炭火を使って焼くジビエの焼肉です。 昔からの人の暮らしと獣の関係、山の恵みのことなど、 自然環境や、「食べる」ということを考えるきっかけにもなります。 野草の里やまうらで狩猟を体験してみませんか。 ※狩猟場やワナの近くまは車で行きます。たくさん歩くことはありません。 ※獲物を捕らえるところや、さばくところなどを、見たくないという場合は、その間車の中で待っていただいたり、山浦の中をお散歩してもらうこともできます。ご要望があれば教えてください。 ★★日帰りコース(3名様)★★ 内容:わな猟への同行・解体・ジビエ料理 おすすめポイント:「わな猟、解体、ジビエ料理」を一日で体験できます。 「2日間コース」との違いは、朝の猟(銃を使った猟)がありません。 【実施期間】12月1日~2月15日 【申込期限】希望日の10日前までに申し込み(商品の購入) 【予約状況】お電話かメールで事務局に希望日をお知らせください 電話:0977-51-5721 メール:yasounosato@@@yamauraherb.jp(@を1つにして送信ください) 【料金】3人 39,000円(税込) ※参加人数により、割引料金があります。 4名の場合:11,000円/人(44,000円) ※4名での商品購入はこちらから https://yamauraherb.base.shop/items/117029951 【定員】1組4名まで。一日最大2組まで。 【集合・解散場所】山香ジビエの郷(大分県杵築市山香町大字吉野渡1011番地) 【購入方法】 購入の際、備考欄に以下①~③をご記入ください。 ①参加希望日(第2希望まで) ②参加者全員の氏名とメールアドレス ③代表者の携帯番号 商品購入後、3日営業日内に各参加者にメールで事前アンケートをお送りします。保険の加入などに必要な情報となりますので、未提出の場合は体験は実施できません。必ずご返信をお願いします。 ツアーの詳細はこちらをご覧ください。 https://yamauraherb.base.shop/p/00005 ※写真はイメージです。 当日、ワナに獲物がかかっていないこともあります。料理は日によって変更します。
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日帰りコース「山里の暮らしを体験する 野草の里やまうら・狩猟同行&ジビエ体験」(4名様)
¥44,000
※この体験の申込受付期間は、10月1日~翌年1月末日です。 食材となる野生鳥獣肉のことをフランス語でジビエ(gibier)といいます。 ジビエ料理は、ヨーロッパでは貴族の食文化として長い歴史があるそうです。 近年は日本でもその栄養価や美味しさに注目が集まっていますが、日本でも昔から狩猟をする暮らしがありました。 野草の里やまうらでは、「狩猟同行&ジビエ体験」を実施します。 案内人は山浦の猟師さんたちです。その一人、甲斐清英さんのジビエは、肉さばきが上手で、その美味しさからレストランや個人客から多くの注文を受けています。 清英さんにジビエ肉の美味しさの理由を聞くと、 「世界農業遺産の里にある山浦地域は、クヌギなどのどんぐりや、木の実など、山や里においしいものが沢山あります。山の恵みをいっぱい食べたシカやイノシシだから、味もいいんです」とのこと。 狩猟について伺うと、 「狩猟というと、撃つことや獲物の捕獲ばかりに注目されがちですが、地形を読んでワナを工夫したり、山を歩き回る中で山菜や山芋を見つけたり、猟師仲間がいたりと、いろいろな楽しみがあります。体験を通して狩猟やジビエのことや、自然とともに暮らす楽しみを、多くの方に知っていただけたら嬉しいです」と話します。 体験では、山浦の猟師さんの狩猟に同行し、狩猟や山のことを学びます。獲物がいれば仕留めます。その後、食肉加工所の「山香ジビエの郷」に移動し、獲物の解体や「ロース、バラ」といった部位分けをします。昼食はジビエ肉を使った山浦の郷土料理と、炭火を使って焼くジビエの焼肉です。 昔からの人の暮らしと獣の関係、山の恵みのことなど、 自然環境や、「食べる」ということを考えるきっかけにもなります。 野草の里やまうらで狩猟を体験してみませんか。 ※狩猟場やワナの近くまは車で行きます。たくさん歩くことはありません。 ※獲物を捕らえるところや、さばくところなどを、見たくないという場合は、その間車の中で待っていただいたり、山浦の中をお散歩してもらうこともできます。ご要望があれば教えてください。 ★★日帰りコース(4名様)★★ 内容:わな猟への同行・解体・ジビエ料理 おすすめポイント:「わな猟、解体、ジビエ料理」を一日で体験できます。 「2日間コース」との違いは、朝の猟(銃を使った猟)がありません。 【実施期間】12月1日~2月15日 【申込期限】希望日の10日前までに申し込み(商品の購入) 【予約状況】お電話かメールで事務局に希望日をお知らせください 電話:0977-51-5721 メール:yasounosato@@@yamauraherb.jp(@を1つにして送信ください) 【料金】4人 44,000円(税込) 【定員】1組4名まで。一日最大2組まで。 【集合・解散場所】山香ジビエの郷(大分県杵築市山香町大字吉野渡1011番地) 【購入方法】 購入の際、備考欄に以下①~③をご記入ください。 ①参加希望日(第2希望まで) ②参加者全員の氏名とメールアドレス ③代表者の携帯番号 商品購入後、3日営業日内に各参加者にメールで事前アンケートをお送りします。保険の加入などに必要な情報となりますので、未提出の場合は体験は実施できません。必ずご返信をお願いします。 ツアーの詳細はこちらをご覧ください。 https://yamauraherb.base.shop/p/00005 ※写真はイメージです。 当日、ワナに獲物がかかっていないこともあります。料理は日によって変更します。